申込者の信用を最大に重視するカードローン

カードローンは基本的に使途を制限しない自由度の高い金融商品です。
つまり借りたお金をどういう目的で使おうが、すべて利用者の自由だということです。
住宅ローンやマイカーローン、教育ローンやリフォームローンなどではお金の利用目的があらかじめ決まっています。

そのため申請どおりの目的に使用することを証明するための書類を、申し込み時にいくつも用意しなければなりません。
書類の量だけでなく審査も複雑で、回答までにかなり時間がかかってしまいます。

でもカードローンは申し込みも簡単で、必要書類は一定額までなら本人確認書類だけという手軽さが魅力です。
普通に毎日暮らしているだけでもあれやこれやとお金のかかる現代ですから、ちょっと手元がピンチのときに手軽な審査でサッと借りられるカードローンは大変便利なツールです。
使い道が自由なので煩わしい書類は不要なんですね。

ただ一つ注意点があります。
カードローンでは事業性資金への使用は認められていません。
申込書にはほとんどの場合、事業性資金目的かどうかを確認する欄があります。
この点をクリアしていれば、あとはショッピングに使っても旅行資金の足しにしても問題はありません。
急な冠婚葬祭費用にあててもかまいませんし、お子さんの塾の支払いに回しても大丈夫です。
申込書に用途の記入が求められる場合もありますが、一般的な内容を書いておけば大抵は審査に影響することはありません。

ただしギャンブルや他社の借入の返済が目的となると話は違います。
申込者の信用を最大に重視するカードローンでは、このような内容が書かれていれば大きく信用を失う可能性があります。
ちなみに事業性資金としてお金を調達したい人には、ビジネスローンなどと呼ばれる事業用カードローンも用意されています。
ビジネスローンの場合は多少必要書類も多くはなりますが、利用限度額の上限も比較的高く設定されています。
これから開業したい人や現在の事業を広げたい、という人にもおすすめのカードローンです。

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